肉肉

昨日購入した筋肉系やおい本を読んだ。でてくる男性キャラクターはみな筋肉がやたら付いた体をしている。でも中身は割りと乙女。ただし、エロシーンが肉と肉とのぶつかり合い。内田かおる氏の場合は筋肉で、おやじで、かわいい受けを中心として描くけど、今回読んだ松崎司氏と松武氏はあくまで、肉のぶつかりあいでエロを表現している感じがした。モロにつながっているシーンの擬音が「ガツン!ガツン!」な事には若干驚いた・・・。