2006-01-27 ■ メモ 大塚英志・大澤信亮『「ジャパニメーション」はなぜ敗れるのか』(角川oneテーマ21) 一応この本も読んでいた。が、なかなかコレという感想が無い。おおむね納得した。どうしても「萌え」は受け入れられんのだ!っていう態度は何故なんだろう。ササキバラ・ゴウ氏の『「戦時下」のオタク』も読んでみるか。